パパ活は一般層にも認知が広がり、隠れてやることもないくらいにバイト・副業感覚で行う女性も多いです。
パパ活を行う際のアプローチの仕方も多様になっており、ネットのサイトやアプリ、交際クラブとある中でツイッターでの活動が最近は主流となっています。
パパ活を行う女性の主な層が大学生やOLであり、20代中盤くらいですのでやはりツイッターを介して行うことが多いです。
パパ側も探す相手がツイッターにたくさんいることを分かっていますので、ツイッターで探してくることがあります。
今回はツイッターでのパパ活での効果的な行い方や、ポイントや注意点などについてご紹介していきます。
ツイッターでパパ活をおこなう具体的な流れ
ツイッターでパパ活を行う具体的な流れを解説していきます。
日常的に使っているアカウントではなく、パパ活でしか使用しないアカウントを作成しましょう。
いわゆる裏垢(裏アカウント)と呼ばれるものです。
このパパ活専用の裏アカウントを使い、パパを募集していきます。
裏アカウントを作成する際は、パパ活をしたいということをパパ側に知ってもらい、アピールする必要があります。
具体的にはツイッターのプロフィール欄に、行いたいパパ活の内容を記載して見てすぐわかりやすくしておきます。
自分の年齢や住まいや身体的特徴や自分ができる範囲のこと(デートや食事だけなのかそれ以上もできるのかなど)を記載しておくことが大切です。
- パパ活専用のアカウントを作成したら、パパを見つける
- パパに見つけてもらうために、募集ツイートを行う
- 地域を指定して、パパ活したい内容をツイート
- この際に、ハッシュタグをつける
#p活というようにパパに見つかりやすいようなツイートをしてして、パパからダイレクトメールが来たら、お互いの要望などをすり合わせて問題なければ実際に会う、という流れです。
ツイッターでパパ活を効率よくおこなうポイント
このようにツイッターでパパ活を行っていくわけですが、効率よくツイッターを使っていかないと中々相手に出会わなかったりして、会うまでたどりつけなかったりと効率が悪くなってしまいます。
ツイッターでのパパ活の効率を上げるためには、工夫が必要です。
まずは写真です。
顔の雰囲気やスタイルなどが分かりやすいものを使うと良いです。
またプロフィールに自身の年齢や身体的特徴に加えて、詳しい条件を記載すれば条件に合ったパパがマッチングしやすくなり、効率が良くなるでしょう。
これらのことをプロフィール欄または、固定ツイートしておけば目に触れる機会が多くなり、パパからダイレクトメールがしっかりとくるはずです。
写真がなにもなかったり、自身の特徴や年齢、パパ活をどこまでやるのかといった情報が少ないと相手が魅力に感じてくれるポイントが分からずやり取りに発展しにくいです。
ツイッターでパパ活をする際の注意点
ツイッターでパパ活をする際は注意が必要です。
ツイッターは手軽・気軽に始められる一方で、相手も様々な人間がおり、男性の質は基本的に悪いです。
年収が高いとうたっておきながら、実際はお金を持っていなかったりします。
ツイッター上にいるパパは年収がいくらだと、言ってきてもそれを確かめるすべもありません。
ですので相手の言っていることをそのまま鵜吞みにしてしまうのは危険ですので、常に疑ってかかるようにすることをおすすめ致します。
また体目的である場合も多いです。
パパ活をするにあたって、もらうものをもらえるならば大人の関係を持ってもいいのであればパパ側との交渉で金額などを決めて行えばいいですが、女性の同意なしに行われてしまう危険もありますので、あらかじめこのことに関してはしっかりと線引きをして明言しておくことをおすすめします。
また個人情報も相手に安易に教えてしまうと、ツイッターでさらされてしまう危険もありますのでしっかりとした関係値ができるまでは教えないようにしてください。
ツイッターでのパパ活は危険も多いですので、気を付けた上でやるようにしてはいかがでしょうか。